お手軽バスタオル枕運動でストレートネックを改善しよう!

ストレートネック

【質問】ストレートネックの人向けのタオルを使ったストレッチ方法とは?

ストレートネックという言葉をご存じですか?
人間の首は本来、自然なアーチ(カーブ)を描いていますが、
それがまっすぐな形になってしまうことです。
これにより、肩こりやめまい、頭痛が起きやすくなってしまいます。
スットレートネックになってしまう原因はいろいろあるようですが、
長時間のスマホやパソコン操作が原因の一つと言われています。

そして私もストレートネックに日々悩む1人です。
季節によっても症状はちがいますが、寒い時期は肩こりや頭痛の頻度が増えてしまいます。

整体などに通ってみようかと思ってみたり、でも行く勇気がなかったり。
そんな時、ちらっと聞いたのが家でできるストレートネックに効果のある体操のことです。
バスタオルを丸め、それを首の下に敷いて枕なしで仰向けに寝るという方法が、
かなり効果があると聞かされました。

それって本当ですか?

また、正確なやり方を知っている方はいらっしゃいませんか?
整体でもよく言われているのが、やりすぎはよくないという話です。
よかれと思ってたくさんやってみたら、逆効果だった・・・みたいな話をよく聞きます。

ですので、タオルストレッチの経験のある方、ぜひ教えてください。
タオルを首の下に敷いた状態で仰向けでいる時間はどれくらいですか?
そのまま一晩、眠ってしまってもいいのでしょうか?
また、慣れてきたら、バスタオルの厚みをもっと厚くしたりすると、効果が出ますか?
効果的な方法をぜひアドバイスください。
よろしくお願いします。

バスタオル枕の作り方とその効果。

1、まず一般的なサイズのバスタオルを用意してください。
体型や姿勢によっては薄めのタオルや大きさを変えても良いと思います。

2、四つ折りにします。
縦半分に折って、更に横半分に折ります。
横半分に折ったほうが丸めやすくなります。

3、高反発枕にするために、できるだけ固く巻いていきます。
緩まないように最後までしっかりと巻いていきます。

4、巻き終わったら紐などでしっかり結んで出来上がりです。

個人差がありますが、効果は色々あると言われています。
肩こり、首こりにはもちろん腰痛、頭痛、耳鳴り、めまい、勿論ストレートネックにも。

バスタオル枕で頚椎の矯正だけでなく、背骨に自然な整理湾曲ができます。
このため、肩や首のこりが改善されます。

また、気道が確保され、大胸筋が開き、呼吸がしやすくなります。
無呼吸症候群やいびきの改善にも良いとされています。

バスタオル枕を使った運動の方法。

ストレートネックと診断されていない方も首が真っ直ぐな方は注意してください。
ストレートネックの定義があるだけで、診断されていなくても痛みなどの症状は出てきます。
それでは、バスタオル枕を使った運動方法をご紹介します。

1、仰向けの状態で首のくぼみにバスタオル枕を入れてください。
ポイントは頭が少し浮くような状態を作ることです。

2、この状態のまま顔を左右にゆっくり大きく10回ずつ振ってください。
このあと、小さく首を前後に10回頷くように振ってください。
頭の重さで後方へ牽引されるように頷いてください。

3、この運動が終わったら、そのまま休んでください。
最初は2~3分、慣れてきたら5分、10分と伸ばしてください。

毎日少しずつ、違和感が出ない範囲で使います。
初めは3分程度でも毎日運動していくうちに馴染んでくるはずです。
厚さやサイズを調整しても良いでしょう。

横寝の場合には首のくぼみには入れません。
耳の上あたりの側頭部に当たるようにお使いください。

バスタオル枕の使用上の注意と姿勢改善の方法。

女性の方は大きいサイズや厚めのバスタオルだと枕が大きくなりすぎてしまう可能性があります。
小さめのサイズや薄手のタイプのバスタオルで調整してみてください。

我慢して続けるものではありません。
運動の最中や休んでいる時に違和感を感じたらすぐに枕の使用と運動を中断してください。

小さなお子様や成長期のお子様へのご使用は良くありません。
お控えください。

あくまでも改善するための運動です。
無理をして急に長時間行うと逆効果になってしまいます。
毎日少しずつゆっくり行ってください。

しかし、バスタオル枕だけではストレートネックの改善に効果はありません。
ストレートネックは首の緊張状態からくるものです。

パソコンを長時間使って首が前にずっと伸びていたりするとコリが発生します。
長時間の車の運転もそうです。
この首の緊張がストレートネックに繋がります。

「顔が前に出ているなー」
と感じることがあると思います。
そんな時は後頭部を後ろに2、3cm引くように心がけてください。

前屈みの体勢をとらなければならない場合もありますよね。
この体勢も首にかなりの負担がかかります。
この時は首の付け根からではなく、足の付根から前屈するように心がけてください。

辛い症状になる前に上記を心がけてストレートネックの改善に努めてください。
運動と同様に毎日姿勢の改善を心がけましょう。

コメント

タイトルとURLをコピーしました